子曰く、演じないで演じる、それは邪念を捨てて集中すること(10月22日稽古日記)

こんにちは、emiです。

今年の課題は演じないで演じること。

孔子様はおっしゃっていませんが、誰かが言いました。

演じないで演じるとは、邪念を捨てて集中することではないかと。

残念ながら、まだその域には到達していません。

残念なことに、考えないと動けない。

止まらないと台詞が言えない…⁈

いやいやいやいや、さすがにそれは…ねえ。

邪念は捨てても人が食べているものは美味しそうの画

この日もねえさんが美味しいものを買って来てくれたよ、
お土産もあって差し入れ祭り!あっという間になくなるの画

邪念について語るも、自らのハードルを上げて
どうしようとなったねえさんとゆかりんの画

何かいいこと言ってすいませんのゆうとくんの画

稽古日記を書くのは今年はこれで最後かな。

つまりは、それだけ残された稽古日数はあとわずかということ。

本番当日の舞台に立つ時、できることは全てやったと言いきれるように、台詞読みbyリップロールと高速スタッカートはひふへほ10-50をやりまくる。

発声に大切なのは、呼吸のコントロールということで始めた新emiメソッドの効果はいかに。

やれるやれるまだやれる♪

ルミエールにも置きチラシしてもらったよの画

皆様、ご来場お待ちしています!

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