おこんにちわ。ゆうとです。オーディションは続く。メインキャストの配役を一通り試してはまた別のシーン。男子は少ないので、休む暇もありません。
何度もやってると飽きるのか、遊びだす劇団員が続出。オーディションなので真面目にしていただきたいものですね( ー`дー´)キリッ
ただ、今年の演出がそういう主体性というか、独創性も評価に含めていたとしたらどうだろう。そういう意味では、真面目にやっている僕なんかお話にならないのではないだろうか?
船津さんはいかに笑いをとれるかが勝負と言っていたような…(6/3のブログ参照)
https://uchu-no-mori.com/diary/diary-2019/1731/
なんだか今年も試されているような気がします。ちなみに僕は劇団宇宙の森でのこれまでの配役、偶数年は必ずお年を召した方に配役されています(今年で6年目)
その傾向で行くと今年はジジイ年なんですが、今年はお爺さん役が見当たらないんですよね。
なんだか今年も試されているような気がします
とりあえず、細かいことは甘いものを食べて忘れましょう。
演出という大仕事前にバカンスに行ってきた野口さんからチョコレートの差し入れがありました。甘いものは良いです。疲れた頭には糖分が染み渡りますね。
今年はどんな配役になるのか、笑いがカギになっているということは恐らく間違いないでしょう
それではまた